Publications

Detailed Information

법학과 사회과학-학제 연구방법론의 모색 : 제1부 ; 제2주제 : 법과대학원구상과 법사회학교육

Cited 0 time in Web of Science Cited 0 time in Scopus
Authors

棚瀨 孝雄

Issue Date
2000
Publisher
서울대학교 법학연구소
Citation
법학, Vol.41 No.3, pp. 15-22
Abstract
現在、日本では、法科大学の設置に向けて大方のコンセンサスができつつある。 この構 想は、これまでの大が、 将 來法曹になる者にして十分な法学敎 育を行い得ていないという反省から出したものである。

そこには、 合格者椊 が厳 しく制限された司法験があり、 法曹志望の学生が予備校に依存して受験準備をするために、大学としてむしろ敎育したくても出來なかったという面が大きいが、同時に、大学自体も、法実務を取り巻く実社会の動向に無関心で、カリキュラムや育方法の改善など、法曹になる者に真に必要な敎育を提供していこうとする意欲に欠けていたという面もある。
ISSN
1598-222X
Language
Japanese
URI
http://lawi.snu.ac.kr/

https://hdl.handle.net/10371/8956
Files in This Item:
Appears in Collections:

Altmetrics

Item View & Download Count

  • mendeley

Items in S-Space are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

Share